Raspberry Pi一台目Webサーバとして16GのSDカードを積んで遠方で稼働し始めた。
Raspberry Pi 二台目もそろそろ始動。
今回はクリアケースで、8GのSDカード(左側青いもの), USB-WiFi無線通信モジュール(右側白いもの)を装備、ワイアレスの何かを試したいともう。
Human-centric intelligent systems
Raspberry Pi一台目Webサーバとして16GのSDカードを積んで遠方で稼働し始めた。
Raspberry Pi 二台目もそろそろ始動。
今回はクリアケースで、8GのSDカード(左側青いもの), USB-WiFi無線通信モジュール(右側白いもの)を装備、ワイアレスの何かを試したいともう。
初期状態とID:9を表示したところ
WP-TinyWebDB-API Demo App with Post ID and Flung event on Canvas
これは、前回のデモプログラムに、IDでページの内容を表示し、データブラウジングし易いようにFlung機能を追加したもの。
今日はイキナリ Google Apps Teamからメールが来て、「本日をもちまして、新規登録を終了いたします」。
既存な客には影響がないが、なんかサミシイ感じ。
Google Appsのサービスは2007から利用していって、無償版最初はの最大アカウント数が100, その後50, 10と減り、ついに終了した。
97年頃から、独自サーバを運用し、ユニークなメールアドレスをもって喜んでいるのもつかの間、スパンメールが増え、対応に苦慮でした。Google Appsの導入がこのスパン戦いから解放されて、早くも5年の歳月を過ぎました。
AppInventor API のプラグインを作って、WordPress.Orgで公開した。
テストの段階でわかったことだが、Tagに対して、Valueがないので場合、NULLが帰って来る。
このNULLは、AppInventorでは、”*nothing*”と表現し、致命的なエラーとなり、ダイアログを出して異常終了するしか救いようがない!
ネットでいろいろ調べたけど、”*nothing*”は、NULLではなく、未定義にとするらしい。発生させないように回避しか対策がない。
こまった。
AppInventor API変更するしかないかな。
以前から、電子書籍リーダーに気になっていた。楽天koboについて随分検討したが、見送りという結論になり;今回Kindle Paperwhiteについて、即購入と決定。
Amazonのサイトから、予約しても1月入荷予定になり、BIC CAMERAの店頭で予約をした。
19日ネット販売開始日に、店から電話があり、注文分が確保したので、翌日でも店頭受け取れるということでした。20日は量販店販売開始の日、昼休み時間で早速買いに行った。
手に取ると思ったより軽い、付属マニュアルの文字も読みやすい。早速コンテンツ入れて見ったが、期待したA4のPDFは無理でした。試にA5のPDFを作ってみた、読めるけど、文字が小さいため読みつらい。画面サイズはA6くらいだから、A6サイズのPDFを作って読んでみたら、ちょうといいくらいでした。
たたAmazonクラウドが利用できるので、クラウド書棚にある本は、iOS(iPhone, iPad), Androidでも読める、つまりA4のものは、Paperwhiteで読めないけど、たとえばiPadのKindleアプリで読むこともできる。書棚オーガナイズするツールとして評価したい。
Twitter、Facebook、Mixiも一応Web付属のブラウザ(体験版)でつながるけど、汎用の分使いつらい。
個人的にすでに沢山のサーバ、クラウドを利用しているが、[Pogoplug Family]1,980円の年間契約を申し込むと、PogoplugMobileデバイス無料でついてくるので、試しでもいいと思った。
しばらくほっといたが、この火曜日で申込みして、土曜日も宅配便で届いた。
とりあえず、2.5インチの外つけHDDを上に載せてためす。
裏面で配線の様子。
一番便利と感じるのは、スマートフォンからのアップロード。
[Pogoplug Family]で申し込んだけど、届いたごろ、キャンペーンも終わり、アクティベーションの際、シングルユーザにしかならない、ユーザ追加すると、追加料金払えと言われて。
とりあえずシングルユーザのまま、気が向いたら、問い合わせしてみるかな。