WP-TinyWebDB-API Demo App Sample 1: App with Slug
簡単なデモプログラム、Slugを入れれば、GetValueでページの内容を取って来る。
Human-centric intelligent systems
Raspberry Piのケースもそろい、新しい4G容量のSDカードも購入、いよいよ電源を投入。
その前、まずインストール方法を調べた。インターネット接続されてるなら、berrybootが一番楽らしい。小さいファイルを解凍してsd cardに入れるだけ、しかも複数OS入れられる。
Piとテレビの間、HDMIケーブルで繋ぎ、LANケーブルでハブにも繋ぎ、手元にある無線マウス、無線キーボードもそれぞれUSBでつなぎ、用意したSDカード挿入、最後5V電源つなった様子。
インストール手順をまとめる:
日曜日の午後、佐川急便なにか届けて来た。楽天ブロードバンドのSIMでした。申し込みから10日、意外に早い。
金曜日の夜、購入したルータにイオンのSIMを入れたところ、早くも楽天ブロードバンドのSIMを入れ替えた。
早速接続テストして、回線スピード速い!正確計るため、iPhoneのアプリいくつも試して、両方のSIMと、自宅の光回線とも比較して見た。
計5回テストした。
楽天ブロードバンドいかに早いか、数字でよくわかった。
イオンのSIM利用、楽天BBのSIM利用、そして海外も使えると、といろいろ考えた末、新規購入のWIFI ルーターの型番を決まった。
モバイルインターネットといえば、15年前の1997年、PHSに繋ぐモデムを同じくらいの値段で買った。PHSは従量制なので、あまり活躍してなかった。外形が小さい、荷物にならないので、また保留している。
Amazonで水曜日深夜注文したHuawei 新モデル E586E モバイル WIFI ルーターは、金曜日の午後に届いた。早い!
早速セットアップして、イオンの980円のSIMを入れてみた。
iPhone3Gに入れた時と比べて、劇的に早くなった。TwitterのタイムラインがiPhone3Gに入れた時しばらくアイコンが回転して待ち状態だが、モバイル WIFI ルーター通すと一瞬で見れた。試にiPhone4でFacetimeを試した。画質が悪いが、一応見れた。
「楽天ブロードバンド LTE エントリー」のSIMが届くまで、イオンのSIMの活躍を見せたいところ。
ちなみに、これって2か月前に買ったMacBook Airが本当にモバイルPCとして機能するような環境を揃った。
Facebook のタイムラインから、980円の楽天ブロードバンド LTE エントリープランを見た。フュージョン・コミュニケーションズと丸紅無線通信が、10月4日から提供を開始している新たなデータ通信サービス「楽天ブロードバンド LTE」でした。NTTドコモのLTE通信網を使い、下り最大75Mbps、上り最大25Mbpsの高速通信が利用できる。
最初の200Mは高速で、それから速度を100K制限したもの。先着2000名限定で倍の400MBに拡大されるというサービス開始記念のキャンペーン期間がある。早速オンラインで申込。
今まで、イオンの980円のSIMを使ってるが、同じ値段なら、同じ速度を100Kまで制限、最初の200Mは高速でもよいと考えた。ちなみにあとからわかったが、10月1日からイオンの980円のSIMが、速度制限を150Kまでアップした。基本的に、ソーシャル・ストリームのタイムライン、メールチェックできるものならいいので、ちょっと比較してみたいと思う。
それからいままでイオンのSIMをiPhone3Gに入れて、データ通信専用端末としてその役割に果たし,通話専用端末iPhone4との2台持ちの体制ていたが、そろそろモバイル WIFI ルーターもほしいところだ!
というか、最近AndroidのAppInventorの演習で、学校のFWが障碍障害でAndroidのインターネット接続ができないことがあり、作ったアプリがテストできない状態。大したデータ量がないので、モバイル WIFI ルーターあれば、イオンのSIMを入れて、対応できるでしょう。楽天ブロードバンドが使えるようになったら、もっと快適かも。
光フレッツの光クラブのポイントが溜まって、光セレクトショップには、とくに交換したい品物がないので、非接触ICカードリーダー (RC-S360/SH)を交換した。
主な用途は、健康モニター、電子マネー、会員管理に使われる。
昔のUSBメモリみたいの形で、パソコンに刺したら、自動的にソフトウェアダウンロード、インストールできるが、起動でエラーになり;調べてみたら、Win8(RP)は対象外、自宅のPCは全部Win8(RP)、しばらく放置したが。今日は学校に置いたWinXPのノートPCを持ち帰り、試すことにした。
パソコンに刺したら、自動的にソフトウェアダウンロード、インストールでき、再起動して、エラーメッセージがない。
手持ちのPASMO、EDY、WAONをためしてみたら、ちゃんどAPPを起動し残高と履歴が表示された。
カードチャージを試しだが、手持ちの楽天クレジット付きEDYができそうだが、先に登録が必要、そして登録してみたら、有効になるには、二日くらいかかりそう。
あとはネット買い物決済、個人認証にも使いそう、いろいろ時間がかかりそうなので、時間があるときまた試してみる。