初めて自分の名字でドメインを取った

これまで、沢山のドメインを取りましたが、自分の名字(の組み合わせ)でドメインを取ったのは初めてでした。

自分の名字は普通すぎて、mail, IM, Facebook, Twitterを申し込みする際、大抵空いてない、どれにするか、いつも悩みの種でした。ソーシャルメディアで友人も名字で僕を検索すると、大抵結果が多すぎで、諦める場合が殆どでした。

ドメインを取る際、なにかすごいサービスを始めるっと、いつもの考えである。自分の名字でドメイン取ろうとしても、空いてないし、諦めてました。

たまたま、アメリカのBlack FridayとCyber Mondayで大セールがあり、なにかドメインがとると考えて、名字にLabを付けってみたら、空いてました。

これて、今までいくつドメインに分散した個人のLabsサイトを一箇所にまとめると考えている。

Professor Wolber

David Wolber is a Professor of Computer Science at the University of San Francisco.

David Wolber は、サンフランシスコ大学のコンピュータ工学の教授。

App Inventorに関して、教育実践、サイト立ち上げ、著書など、様々な活動している。

彼のサイトに、有用な情報と参考ソースコードがたくさんある。

App Inventorの仕組み

App Inventorは、メージャー・ブラザーで動くツールである。

まずhttp://beta.appinventor.mit.edu/learn/setup/setupwindows.html を見て、AppInventor Setup Softwareをインストールする。

通常の開発は下記の3ステップで行える

  1. DESIGN:
    http://beta.appinventor.mit.edu/
     を開くと、Googleアカウントでログイン画面になり、ログイン後サーバに繋ぎ、最後に開いたAppのデータをダウンロードし、デザイナー(Desigener)画面がひらく。
  2. PROGRAM:
    デザイナー画面から、ブロックエディタ(Block Editor)も開け、プログラムのロジックの積み立てができる。
  3. DEBUG:
    デザイナー画面から、エミュレーターまたは実機と通信しながら、画面のデザイン、デバッグなどができる。また実機に開発中のプログラムをインストールすることもできる。

出来上がったプログラムは、Google Storeにアップして公開でもできる。

 

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30分でつくれるAndroidアプリ

書店で見かけた本で、AppInventorのことを知った!

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いままで、AndroidとiOSのApp作るに、Titanium Studioを試したが、うまくいかない。

AppInventorなら、VISUAL BASICみたい、APP積み上げる。

iOS対象外だが、プロトタイプできたら、iOSに移植でも、ゼロからより早いでしょう。

これなら環境設定、PGで悩むより、APPに作りたいことに集中できるので、製作意欲が出てきた。

早速持っている2台Androidをつなげって見た。しかしUSBのドライバーなかなか機能しない。

Web検索の評判から、「91手机助手」をインストールし、ドライバーがうまくインストールしてくれた。初めて中華ソフトに好感を持った。

ドライバーがうまくインストールできたのは、Amazon中国で購入したSmartQ V7という、Android, Ubuntu, WinCE 内蔵7インチタブレット。

しかしデザイン画面そのまま反映されてないので、Amazon中国でより新しいAndroidバージョン内蔵の機械もオーダーした。

これていろいろためそうなきがする。

Titaniumを試す

Titaniumを試してみた。Win7, MacBook環境ともに不明のエラーで、うまく行かない。

MacBook環境のエラーメッセージは:

‘ADBannerContentSizeIdentifierPortrait’ undeclared

これはGoogleで、iPhone SDK versionが古いと分かった。

「Xcode 3.2.6 and iOS SDK 4.3」をインストールしたところ、無事、動作するようになりました。

さんまさんの「恋のから騒ぎ」が終了

1994年から、17年も続いたさんまさんの「恋のから騒ぎ」が終了した。スタート時点さんまさんがまた38歳、いまも55歳、本人も恋を語る年齢ではないと言ってった。
内容はとても趣味深い、生の日本語、しかも字幕があり、これまでにアメリカ、または中国滞在数年間を除いて、欠かせない日本語勉強の時間でした。1995年は日本のインターネット元年、それまで夜のテレビ見る時間が、インターネット見るにとり変わった。それでも「恋のから騒ぎ」が唯一続いて見た番組。よくその時間にテレビをつけるが忘れたため、テレビのタイマー、携帯電話のタイマーをそのために活用した。
番組終了は、とても残念でした。振り返して見たさんまさんも1994年ころが若いね。もちろん僕がそのころも若かった。...