Windows 8 を体験

Windows 8 Consumer Preview をダウンロードして、インストールしてみた。

ターゲットマシンは、普通のノートPC。専用の区画に入れること。

インストールは、windows 7 とほぼ同じ。

ログインは、Windows Liveのアカウントを使って認証する。オフライン環境では、どう使うね。

初期画面はタイルのかたち、スタートがないから、戸惑いでした。いったいどこからプログラムを開く?

タイル上、いくつ予め設定したアプリケーションと、新規インストールしたプログラムのアイコンが見える、なれたせいか?やはりスタートが使いやすい。

試しに使ったHPのノートPCは、Mobile Intel 875 Chipsetを使って、ビデオドライバーがない!ワードスクリーンで800×600の見ると、変形された。

まずビデオドライバー見つからないと、試すが続けられないね。

Intelサイトから、Windows7用の見つかったけど、インストールしても、なにもかわらない。

Geiger Counter買った

Geiger Counter買った。自宅(所沢)で測定した結果です、単位はμsv/h。
そしてFlucardも買った。デジタルカメラ対応Wi-Fi機能付きSDHCカード、Gallery3のProtocolに対応。
撮ったGeiger Counterの写真は、すぐWi-Fiを通じて、Gallery3のサイトに投稿。

 

GeigerCounter-20120225

 

初めて自分の名字でドメインを取った

これまで、沢山のドメインを取りましたが、自分の名字(の組み合わせ)でドメインを取ったのは初めてでした。

自分の名字は普通すぎて、mail, IM, Facebook, Twitterを申し込みする際、大抵空いてない、どれにするか、いつも悩みの種でした。ソーシャルメディアで友人も名字で僕を検索すると、大抵結果が多すぎで、諦める場合が殆どでした。

ドメインを取る際、なにかすごいサービスを始めるっと、いつもの考えである。自分の名字でドメイン取ろうとしても、空いてないし、諦めてました。

たまたま、アメリカのBlack FridayとCyber Mondayで大セールがあり、なにかドメインがとると考えて、名字にLabを付けってみたら、空いてました。

これて、今までいくつドメインに分散した個人のLabsサイトを一箇所にまとめると考えている。

Professor Wolber

David Wolber is a Professor of Computer Science at the University of San Francisco.

David Wolber は、サンフランシスコ大学のコンピュータ工学の教授。

App Inventorに関して、教育実践、サイト立ち上げ、著書など、様々な活動している。

彼のサイトに、有用な情報と参考ソースコードがたくさんある。

App Inventorの仕組み

App Inventorは、メージャー・ブラザーで動くツールである。

まずhttp://beta.appinventor.mit.edu/learn/setup/setupwindows.html を見て、AppInventor Setup Softwareをインストールする。

通常の開発は下記の3ステップで行える

  1. DESIGN:
    http://beta.appinventor.mit.edu/
     を開くと、Googleアカウントでログイン画面になり、ログイン後サーバに繋ぎ、最後に開いたAppのデータをダウンロードし、デザイナー(Desigener)画面がひらく。
  2. PROGRAM:
    デザイナー画面から、ブロックエディタ(Block Editor)も開け、プログラムのロジックの積み立てができる。
  3. DEBUG:
    デザイナー画面から、エミュレーターまたは実機と通信しながら、画面のデザイン、デバッグなどができる。また実機に開発中のプログラムをインストールすることもできる。

出来上がったプログラムは、Google Storeにアップして公開でもできる。

 

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30分でつくれるAndroidアプリ

書店で見かけた本で、AppInventorのことを知った!

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いままで、AndroidとiOSのApp作るに、Titanium Studioを試したが、うまくいかない。

AppInventorなら、VISUAL BASICみたい、APP積み上げる。

iOS対象外だが、プロトタイプできたら、iOSに移植でも、ゼロからより早いでしょう。

これなら環境設定、PGで悩むより、APPに作りたいことに集中できるので、製作意欲が出てきた。

早速持っている2台Androidをつなげって見た。しかしUSBのドライバーなかなか機能しない。

Web検索の評判から、「91手机助手」をインストールし、ドライバーがうまくインストールしてくれた。初めて中華ソフトに好感を持った。

ドライバーがうまくインストールできたのは、Amazon中国で購入したSmartQ V7という、Android, Ubuntu, WinCE 内蔵7インチタブレット。

しかしデザイン画面そのまま反映されてないので、Amazon中国でより新しいAndroidバージョン内蔵の機械もオーダーした。

これていろいろためそうなきがする。