楽天ブロードバンド試用

日曜日の午後、佐川急便なにか届けて来た。楽天ブロードバンドのSIMでした。申し込みから10日、意外に早い。

金曜日の夜、購入したルータにイオンのSIMを入れたところ、早くも楽天ブロードバンドのSIMを入れ替えた。
早速接続テストして、回線スピード速い!正確計るため、iPhoneのアプリいくつも試して、両方のSIMと、自宅の光回線とも比較して見た。

計5回テストした。

  1. イオンのSIM
  2. イオンのSIM
  3. 楽天ブロードバンドのSIM(通信量節約のため、テスト一回のみ)
  4. 自宅の光回線
  5. 自宅の光回線

楽天ブロードバンドいかに早いか、数字でよくわかった。

JAVAビジネス企業の敗北、更に一例

JAVAをビジネスにした企業は挫折、倒産の例はすでにたくさんある、SUNの身売りは一番悲惨と思われだか、Googleはそれより大きな代償をはらうかもしれません。

これまで、iOS(iPhone)陣営とAndorid陣営の戦いに、Andoridの弱みがたくさんあった。

  • 複数ハードウェアの製品をサポートするため、最低水準の合わせるしかない。
  • Andorid Marketに人気Appがより少ない、しかもゴミAppが多い。
  • 電力消耗は凄い、つまりECOではない、電池もちが悪い。
  • 既存ハードウェア上、Andoridバージョンのアップグレード不可能。

JAVAの採用は、さらに致命な弱みと初めて知った。

AndoridはiOS(iPhone)より先手で開発を進めたが、JAVAの採用は、永遠に後塵を拝すにと決まった!

Javaのガベージ・コレクションは、自動的(勝手に)行われ、UI操作中、その遅延は致命的。JavaがObjective-Cに負けるし、カーネルのLinuxがMac OS X(FreeBSD, NeXT)にも負ける。

Android をベースにしたAmazon Kindle Fireもこの致命な遅延があるらしい。たまに発生するけど。電子書籍なのにページめくれない問題遭ってもいいのか?

この致命の欠陥を補うため、Android C/C++ NDKが出した。Android 2.3からAndroid NDKを使うとAndroidアプリの全てをC/C++で開発できる。

果たしてそれは救いになるかな?

イオン限定b-mobile SIM サービス

ソフトバンクのパケット料金は高い!

iPhone4を空港でちょっとFacebookしたら、なんと7000円台(上限を超えたため、請求はパケットに関して4000円台だけど)。

たまにテキストしたいくらいで、コスト高すぎる。これて他のパケットサービスに乗り換えるしかない。

以前からきになる、イオン限定b-mobile SIM サービス、早速申し込みした。

b-mobile SIM プラン・A 100kbps 980円

もっている、2台スマートフォン(TCL A906、iPhone 3G)に実験してみた。

一台はAmazon.cnで購入したTCL A906 (Alcatel OT906同等品?)は一応接続。しかし外へ持ち出すと、つなぐとつながらないところがあり。これは周波数完全一致しないのせいか?

  通信方式 周波数
b-mobile SIM W-CDMA/HSDPA/HSUPA  2100MHz/800MHz
TCL A906  WCDMA 900/2100MHz

もう一台は、iPhone4契約した際、解約したiPhone 3G(jail Break済)。こちらは普通に使える。しかしテザリング(tethering)できない。jail Breakしたから、なんかAppでできそうだが、ちょっと試したら、面倒などの、あきらめた。

ということで、iPhone 3G+イオン限定b-mobile SIM で、携帯端末として運用開始。

よく使うAppは、4sq, Twitter, Kaixin, Weiboでした。

 
 
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